3連休あけの1日目。
もう火曜日なのは嬉しいですが、平日が3日しかないのでやることが山積みです(笑)
そのため、1日しか働いていないのになかなかの疲れ具合…(笑)
こんな日は、しっかりご飯を食べたい!
ということで約2週間ぶりのお好み焼き!
ちょっと変わったお好み焼きにしたくて、塩昆布を使ってみました!
今日のメニュー
- ごはん
- なすとオクラのお味噌汁
- 塩昆布のお好み焼き
なすとオクラのお味噌汁
今日使った【なす】と【オクラ】は、どちらも家庭菜園で収穫したものです。
8月は暑すぎたのか、実があまりなりませんでした。
しかし、9月になり少し涼しくなったのかすくすくと成長しています。
秋なすは、みずみずしく全他的にやわらかいです。
オクラはいつも巨大化してしまうのですが、皮もやわらかいんです。
納豆に混ぜたり、焼いたり、茹でてマヨネーズで食べたりいろいろな調理法で食べることができる万能食材なので、とても重宝しています。
家庭菜園の野菜はなんだか子供のように可愛く見えます(笑)
塩昆布のお好み焼きの作り方
材料
お好み焼き
- 塩昆布【お好みの量】
- キャベツ【1/8玉】
- 和風だし【小さじ1】
- 小麦粉【大さじ8】
- たまご【1個】
- 水【適量】
ソース
- ケチャップ【大さじ6】
- オイスターソース【大さじ2】
- とんかつソース【少量】
- 和風だし【小さじ1】
- 水【50ml】
作り方
お好み焼き
ボウルに③和風だし、④小麦粉、⑤たまご、⑥水をいれ、だまにならないようにしっかり混ぜましょう。
先にたまごだけ溶いておくと、白身と黄身がしっかりと混ざり、より均一なお好み焼きの生地をつくることができますよ!
このくらいのモッタリ具合になるように水の量は調整してください。
もう気持ちサラッとしていても大丈夫です。
キャベツをお好みのサイズに切り、流水でよく洗いましょう。
今回は、大きめのざく切りにしました。
小さめのざく切りにすると、他の具材や生地と混ざりやすくなります。
千切りにすると、生地が少なくてもまとまりがあるお好み焼きに仕上がります。
洗ったキャベツの水気をきり、生地と混ぜ合わせておきましょう。
生地の中に、お好みの量の塩昆布を入れましょう。
多めにすると塩昆布の塩気を強く感じられるお好み焼きに仕上げることができまる。
入れたら、全体をよく混ぜておきましょう。
油をひいたフライパンに生地を流し込み、軽く形を整えたら弱火~中火でじっくり焼いていきましょう。
生地に厚みがあるときは、蓋をして蒸し焼きにしてください。
火が通っているか不安なときは、菜箸を生地の真ん中にさしてみてください。
生地が箸につかなければ、中まで焼けている証拠!
片面が焼けたら、ひっくり返しもう片面も焼きましょう。
全体に焼き目がつき、中心まで火が通っていたら完成です。
ソース
今回は、前回と比べてケチャップ感強めのソースにしたかったので、オイスターソースを減らしケチャップが多めになっています。
材料の分量は違いますが、基本的な作り方は前回と同じです。
ごちそうさまでした
今日の失敗は・・・
生地の量が少なかったことです。
生地が少なかったので、全体的に厚みもなくペタッとしたお好み焼きになってしまいました。
そしてもう一つ・・・
前回も具材を切りすぎて余らせたのに、また同じことを(笑)
ざく切りキャベツが大量に余ってしまいました。
また、明日もお好み焼き決定です。
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