【からあげ研究所】を立ち上げてから(勝手に立ち上げた気分でいます)常に鉄鍋に油が入っています。
そんな我が家では、旦那さんによる揚げ物パーティーが恒例化しつつあります(笑)
今日は、じゃがいもと家庭菜園で収穫できたピーマンを使って揚げ物祭りを開催しました!
今日のメニュー
- ごはん
- たまごスープ
- ポテトフライ
- ピーマンの素揚げ
ポテトフライの作り方
材料
- じゃがいも【6個】
- ピーマン【6個】
- 油【揚げる用】
- 塩【味付け用】
- マヨネーズ【味付け用】
- ケチャップ【味付け用】
- パセリ【味付け用】
作り方
よく洗い、芽を取り除きましょう。
今回は皮つきでいただきました。
皮のもそっと感が苦手な方や新鮮さが・・・という場合は皮を剥いて使ってくださいね。
洗ったジャガイモの水気をしっかりととり、くし切りにしましょう。
くし切りにすりと、食べ応えのあるポテトフライになります。
また、某ハンバーガーチェーンのように細く短冊切りにするとサクッと軽い食感のポテトフライになりますよ。
耐熱皿に切ったじゃがいもを並べ、ふわっとラップしたら600Wで3~4分温めましょう。
揚げるときに、プラスで熱が入るので少し固めかな?くらいまで火を通しておくと、揚げた時にべチャっとしたポテトフライになりにくくなります。
170℃に熱した油の中に温めたじゃがいもを入れ、揚げましょう。
表面がサクサクし、全体的に茶色くなってきたら油をきりましょう。
シンプルに塩で!
揚げたてのポテトをボウルに入れ、多めの塩を振りました。
濃い目の味付けで、おやつ感覚から一つのおかずに昇格!
ごはんも進みました。
塩&パセリでちょっと癖ありに!
揚げたてのポテトをボウルに入れ、少なめの塩と多めのパセリを混ぜ合わせて!
パセリ特有の香草の匂いと味がアクセントになり、ポテトの甘みもより引き立ちました。
ノーマル!ケチャップでもマヨネーズでも
食べ慣れていて安心できる、ノーマルポテトフライ!
お好みでケチャップやマヨネーズをつけてたべられるのもいいですね。
マスタードやBBQソース、スイートチリソースやワサビマヨなど・・・
いろいろな味を試すことができそうですね!
ピーマンの素揚げ
ピーマンの素揚げは、よく洗ったピーマンの水分をしっかりとり、170℃の油で揚げただけ!
種もヘタもそのままで揚げることで、ピーマンのおいしさを最大限に生かすことができます。
種やワタにも栄養があるようなので、ピーマンのすばらしさを最大限に生かせる料理の一つですね。
ごちそうさまでした
普段の揚げ物と違って、付けるものや揚げるものを工夫して食べたのがとても楽しかったです!
特にピーマン×抹茶が苦さと甘さの組み合わせで大人の味でした^^
金曜日の夜にこんなヘビーなもの大丈夫かなって心配になりましたが、今週頑張ったご褒美ということで…ダイエットは明日から…(笑)
今日も美味しいご飯をいただけたことに感謝して、ごちそうさまでした!
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